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マンション売却時に築年数は影響する?

マンションを売却する際に、かなり高値で売れるケースもあれば、格安での売却になってしまうケースもあります。そこで気になるのが、マンションの売却時に築年数がどれくらいの影響を及ぼすのか?ということ。詳しくご紹介しましょう。

マンションの価格と築年数の関係

結論から言うと、売却時にマンションの築年数は価格に大きな影響を与えます。新築されたばかりの建物に比べ、何年も経っているマンションの価値が落ちるのは当然のことですよね。

ですが、価値が落ちすぎる前に売却をしておけば大きな損をせずにすむかもしれません。築年数と価格にはどれくらいの関連性があるのかをチェックしてみましょう。

まず、マンションの寿命についてですが、これは特に定められていません。安全性が高く、問題なく住み続けられるようであれば中古でも売却できるでしょう。

しかし、法定耐用年数と呼ばれるものが定められており、法定耐用年数が低下したマンションは資産価値が失われます。具体的に言うと、鉄筋コンクリート造(RC造)の場合は47年、鉄骨造は34年です。

これ以上経過しているマンションで高値がつくケースは珍しいといえるでしょう。 ただ、築20年以上を経過したマンションの場合、そこから急激に価値が落ちるわけではなく、徐々に下がっていきます。

そのため、築20年以上のマンションを所有している場合は慌てて売却するよりも、高値で売却できる時期やタイミングを見計らった方が良いかもしれません。

一方で、築1年目から20年目までのマンションは1年経過するごとに著しく価値が下がっていきます。こういったことを考えると、手放すことを検討しているのであればできるだけ早い段階で売却について具体的に考えた方が良いでしょう。

一般的にはどれくらいで手放している?

実際にどれくらいの築年数でマンションの売却を行うことが多いのでしょうか。もちろん、これは人によって違いがありますが、一般的には築年数10年から15年程度のマンションが売却されているケースが多いです。

反対に、築年数5年以内のマンションが中古で出てくることはほとんどありません。もしも市場相場が低い時にマンションを購入できていた場合、築年数5年以内のマンションであれば購入時とほとんど変わらない価格か、それよりも高く売却できる可能性があります。

何よりも、一般的には築10年以上経過してから売却されることが多いため、築5年以内のマンションは買主側の競争率も高く、値上がりする傾向にあるのです。ただ、気をつけなければならないのが築10年以上のマンションに比べると価値が高いため、購入希望者がいたとしてもスムーズにローンの審査が下りないことがあります。

信頼できる不動産会社を見つけ、売買のサポートをしてもらうことが大切です。

築10年以上経っているマンションは売却希望者も多いため、当初の予定よりも値引きしなければ売れなかったケースもなくありません。築10年程度だとまだまだ建物も新しいので強気の設定にしてしまいがちですが、相場よりも高い価格をつけたりするとなかなか買手が見つからず、結果的に大幅な値下げをしなければ売れないような場合もあるので気をつけてくださいね。

築年数を重ねたマンションだったとしても近年はリノベーション目的で購入する方もいるため、価格設定さえ間違わなければ買主を見つけるのはそれほど難しいことではありません。

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