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価格設定

マンション売却で失敗してしまう原因のひとつに、売却価格の設定があげられます。では、どのようにマンションの売却価格を決めればいいのでしょうか。ここではそのあたりのポイントについてみていきましょう。

価格設定がマンション売却の可否を左右する

マンションをかしこく売却するためには、とにもかくにも、まずは相場を知ることが必須。「このくらいなら買ってくれるだろう」「けっこう安く設定したから大丈夫」と、自分基準で価格を設定しても、それが相場とかけ離れていては売れるものも売れません。

ただし、市況や立地によってまったく違ってきます。極端な話、同じ兵庫県内でも神戸と淡路ではまったく相場は異なりますし、姫路と豊岡でもそれは同じです。不動産情報誌や中古マンションサイトなどでご自身のマンションの所在するエリアの相場をチェックしてください。

相場を把握したら、次に売却設定のスケジュールを決めます。売却価格のスケジュールとは、数段階にわけて売却価格をディスカウントするリミットを設けること。

たとえば、売却希望価格を2,800万円とします。そのまま数か月売れなければ、いくら待っても「売却できない」というリスクが高まります。設定価格で売れないものは価格が適正でなく、「何か月たっても売れない」と割り切るべきなのです。

そこで、2,800万円を第一段階として売り出しから3か月。それで売却できなければ、第二段階として2,500万円に下げて売り出しから4~5か月。それでも売れなければ、第三段階として2,250万円に下げて売り出しから5~6か月…。というふうに、売却のリミットを設けて暫時、値下げしていくことで売りどきと相場に対するニーズを逃さず、効率よく売却を進めていくことができます。

注意点としては、このスケジュールは不動産業者・仲介者を含めて、外部に漏らさないこと。たちの悪い業者が、購入希望者に「あとひと月待てばもう少し下がりますよ」と、ささやきかねません。

マンション売却の流れ・手順

マンション売却のおおまかな流れについての、あわせて説明しておきましょう。

  1. 事前調査
    売却したいマンションの相場をあらかじめ調べ、売り出したいおおよその希望価格を出しておく。そのうえで不動産会社に物件の見積もり調査を依頼する。その際、1社だけではなく、複数社に見積もりしてもらうのがポイント。
  2. 売り出し価格の相談
    査定が出そろったら、自分で出しておいた希望価格と査定額を見比べる。比較したうえで「この業者なら信頼できそう」、という不動産業者を選び、詳細を相談します。
  3. 売却価格の決定
    詳細を詰め、納得できる売却価格を決めます。このとき、業者主導の売却価格ではなく、あくまで自分の希望にそった価格であることが重要。事前にしっかり調べていれば、希望価格に自信をもってかまいません。
  4. 売却スケジュールを立てる
    前述のように、大体でもかまわないので、売却のスケジュールも決めておきましょう。臨機応変に市場の反応に対処できれば、それだけ売れる可能性も高くなります。

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